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環境に合わせる

ラベル印刷されたシールを使用するときは、一般的に屋内で使用することが多いでしょう。
車やバイクの装飾、看板などの屋外に使用されているシールは、多くの場合ステッカー印刷されたものです。
さまざまな場所で使用されるラベルですが、屋外の環境に弱いという特徴を理解して使用することをオススメします。

ラベル印刷は、水気や湿気、油やゴミなどに弱いんですね。
これらが付着することでラベルの粘着力は低下してしまいます。さらに、紫外線に弱いという弱点もあるんです。
高温な場所では軟らかくなり、低温の場所では硬くなったりなど大きな温度変化にも弱いこともあり、屋外で使用するのは不向きなことが多いのです。
ですが、屋内で商品ラベルなどで使用する際には、ラベル印刷でも十分使用できます。
ラベル印刷されたシールをなるべく長く保てるようにする対策もあります。

まず、ラベルを作成するときに、使用目的に合った紙を選びましょう。用紙の種類はたくさんあり、糊の種類もひとつではありません。
ですので、添付するものの素材や表面の状態によって紙や糊を選ぶとシールの持ちも長くできるでしょう。
対象物の表面がツルツルなのかボコボコなのかによって最適な紙と糊は変わってきます。
また、ラベルを貼っておく期間も決めておくとスムーズに紙や糊を決めることができるでしょう。
自分でラベル印刷する場合と業者で依頼する場合も、これらのことを考えながら作成すると良いでしょう。

たとえばラベルには、水に強い耐水フィルム素材ラベルと水に弱い非耐水紙素材ラベルなどがあります。
それぞれ得意な環境・不得意な環境がありますので、使用する環境に合わせて選ぶのがラベルの弱点を補って耐久性を強めるコツです。